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Hawaiian Wedding

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「政府観光局認定タヒチスペシャリスト」がいる会社です。

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ウェディング事業部
〔所在地〕
〒510-0012
三重県四日市市羽津4398
(レストラン ワイズロティ内)

〔E-mail〕
event@tabishokunin.co.jp

〔営業時間〕
平日 9:30〜18:30

〔定休日〕
土曜日・日曜日・祝日

※ご来店は完全予約制とさせて頂いておりますので、前日までにご予約をお願い致します。日曜日にご予約を頂いた場合は営業致します。なお、メールでの受け付けは年中無休でお受けしております。定休日及び営業時間外でもメールでのお返事をお返ししております。

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トラベルインフォメーション
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時差
ハワイと日本の時差は19時間あります。日本からの旅行の場合、日付変更線を越えますので、日本が午前0時の時にハワイは前日の午前5時になります。

気候
ハワイは「常夏の島」というイメージ通り、熱帯に属しますが、年間平均気温は24℃と、とても過ごしやすい気候になっています。日本ほど極端ではありませんが、四季があります。12月〜3月頃には、気温が15℃前後になる日が時々あります。また、この時期は雨季にあたりますが、「シャワー」と呼ばれるにわか雨が降る程度です。4月〜11月には、真夏日が続く事がありますが、貿易風の影響で湿度が低いので、日本のようにうだるような蒸し暑さを感じる事はなく、快適に過ごせます。

服装
夏の服装が基本ですが、薄手の長袖を1枚は用意しておきたいものです。渓谷や山などへの観光を予定している場合は、しっかりした防寒衣料、雨具、シューズの用意が必要です。また、ハワイでは陽射しが強いので、帽子、日焼け止めクリームなどの紫外線対策もお忘れなく。

通貨
ハワイの通貨単位はUSドル($)とセント(¢)。紙幣は$1・5・10・20・50・100の6種類、コインは1¢(ペニー)・5¢(ニッケル)・10¢(ダイム)・25¢(クォーター)の4種類が主に使われています。円からドルへの交換率は、為替レートの変動によって日々変わるので一概には言えませんが、$1=110円前後が現在の相場。実際の交換率は為替レートに手数料などが加わるため、若干割高になると覚えておきましょう。

チップ
ホテルのポーター、ベルボーイ、ルーム・キーパーに対してはそれぞれ$1〜2程度、タクシーには料金の15%程度が目安。レストランも料金の15%のチップが相場とされていますが、サービス料として事前に加算されている場合もあるので、支払いの際に勘定書を確認してみましょう。加算されていない場合で、クレジットカードで支払いたい時は、チップの欄に合計額のパーセンテージ(TIP15%)や金額を書きこめば問題ありません。

税金
日本で物を買うと消費税がかかるのと同様に、ハワイにおいてもTax(税金)がかかります。米国では州によって税率が異なり、ハワイ州の場合は、ショッピング代や食事代・宿泊費などに4.712%の州税が加算される事になります。また、コンドミニアムやホテルの宿泊代には、さらに約7.25%の宿泊税が加算されます。

日本への国際電話
011-81-(市外局番から0を省いた数字)-XXXX-XXXX
※日本の相手先の番号の前に011-81をプラスします。但し、市外局番の頭の0は省略するため、東京03-XXXX-XXXXの場合は、011-81-3-XXXX-XXXXとなります。公衆電話の場合は、クレジットカード式のものを使用したいものです。

電源と電圧
日本は100V/50〜60Hz、ハワイは110〜120V/60Hzと、若干の電圧の違いがあります。コンセントの形状も日本と同じなので、短時間ならば日本の電気製品をそのまま使う事も可能ですが、故障やトラブルの原因ともなりかねませんので、旅行用の電圧変換アダプターは持参した方が良いでしょう。

飲酒
ハワイでは21歳未満の飲酒は、法律で固く禁じられています。よって、アルコール類を購入する際やバー、ナイト・クラブなどで飲酒する際は、生年月日と写真を明記した身分証明書の提示を求められる事も・・・。旅行者の場合は、パスポートが証明書の代わりになりますが、携帯する時は、紛失や盗難に十分注意したいものです。また、日本と異なり、公共の場での飲酒も厳禁となります。パブリック・ビーチでビールを飲む等といった行為も、当然の事ながら禁じられています。

禁煙
2002年の法律改正により、オアフ島の全ての室内レストランがほぼ全面禁煙となったのをみても分かるとおり、ハワイにおけるタバコを取り巻く環境は厳しいと思っておいた方が良いでしょう。レストラン以外でも、ホテルのロビーや公共施設など、禁煙の場所は多いので、まずは喫煙可能な場所かどうかを確認してから吸うようにしたいものです。当然のマナーですが、歩きタバコ&ポイ捨ても厳禁です。喫煙者は、携帯灰皿を持参する事をおすすめします。

飲料水
ハワイの水道水は、そのまま飲んでも全く問題はありません。しかし、不安に感じるようでしたら、ホテルの売店やショッピングセンターで販売されているミネラルウォーターを購入しましょう。ハワイ産の水も多く揃っているので、飲み比べてみるのも楽しそうですね。

バリアフリー
シニアや障害のある方は、現地でのバリアフリーの普及の度合いが心配になるものです。でも、ハワイの場合、ホテルや観光施設などの公共性の高い場所では、バリアフリーが普及しています。また、ハード面だけではなく、各施設のスタッフがとても親切なので、安心して旅行する事が出来ます。実際、車椅子で旅行を楽しんでいる方も少なくありません。



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